冷え性から内臓脂肪の貯蔵や酵素の活動低下、血液・リンパの滞りやセルライトなどが生じ下半身太りになります

暖かい季節になると暑さ対策やおしゃれのために丈の短いパンツやスカートを履く女子は全国に大勢現われます。
また海やプールなどのレジャーシーンで肌を露出する機械も増えるため、多くの女子が夏を満喫するためにダイエットに取り組むのです。
暖かい季節になれば自然と活動量も増えますし、エネルギーも消費しやすくなるため効果的なダイエットができるようになりますが、中には下半身太りがなかなか解消しないと頭を悩ませている人もいることでしょう。

 

下半身太りの原因には様々な事が考えられますが、肌の露出や冷たいものの摂り過ぎによる冷え性が原因となっている場合があります。冷え性によって生じる下半身太りのメカニズムについて解説をしますので、思い当たるフシがある人はぜひとも参考にしてみてください。

 

冷え性によって引き起こされる症状として多くの人の頭に浮かぶのは指先への影響でしょうが、内蔵にも大きな影響が生じることが明らかになっています。
肌を露出してお腹を冷やしてしまったり、冷たい飲み物や食べ物ばかり食べていると内蔵が冷えてしまい活動量が低下し、脂肪が蓄積される原因となります。また冷えた内蔵を保護しようと内臓脂肪の貯蔵が体内で行われやすくなってしまうため、ポッコリお腹の原因となるのです。
お腹まわりが出ている下半身太りに悩んでいる人は内臓脂肪の貯蔵が原因かもしれません。

 

また冷え性によって体内では酵素の活動低下も生じており、体温が1度低下しただけで酵素の活動は50%低下し、基礎代謝は12%低下するとも言われています。
酵素の活動低下が生じれば脂肪の分解がスムーズに行われずに体に脂肪がつく原因の一つとなってしまうのです。

 

さらに血液・リンパの滞りにも注意が必要となります。
体が冷えた状態だと体内の老廃物の運搬や排出が上手に行われなくなります。血液・リンパの滞りによって老廃物の運搬・排出がスムーズに行われなかった場合老廃物は特に下半身に集中してしまい、下半身太りの原因になります。
加えて、老廃物と脂肪が絡み合ってしまうとセルライトという塊ができてしまうためこれがさらなる下半身太りの原因となります。
一度できてしまったセルライトは除去が難しく、下半身太りを長引かせる大きな原因にもなってしまうのです。

 

下半身太りを引き起こす大きな原因と考えられる冷え性ですが、体を温めることで予防が可能となります。
最も基本的なことですが非常に重要でもあるのでぜひとも積極的な取り組みをおすすめします。

 

非常に簡単にでき高い効果を期待できるおすすめの方法が足湯となります。
足湯ならば比較的長い時間浸かってものぼせることがありませんし、体に負担をかけずに体の温めと新陳代謝を活性化を促すことができるのです。

 

42度から44度前後とやや熱めのお湯にヒザ下が浸かるくらいまで脚を入れ40分程度温めます。
入浴後はゆっくりとストレッチをするとなお良いでしょう。

 

冷え性が原因で下半身太りが生じるということは意外にもあまり知られていません。
努力してもなかなか解消しない下半身太りは体の冷えが原因となっている可能性がありますし、体の冷えとの関連性やメカニズムを理解することで効果的な対策を講じることができます。
ぜひともダイエットに役立てたいですね。